二番花のバラ、プリンセス・シビルドゥ・ルクセンブルクとウインダミアです。
今日は、バラの時期に欲しいカラーリーフを集めてみました。 ヒューケラ。本当に種類が多いですよね。多年草なのでいろいろなところに使っています。株分けで増やすこともできますし、とても強い植物です。
シロタエギク。シルバーリーフが他の植物とよく合います。挿し木でもすぐつきます。ただ、どんどん大きくなるので形を整える必要があります。黒葉ミツバ。お庭のアクセントに使える葉です。多年草なので一年中使えます。
オレアリア。シルバーリーフはそこがパッと明るくなって良いですね。
タッチダウンチーク。葉にちょっと厚みがあって冬になったら枯れてしまいそうなのですが、以外に強く一年中この状態です。挿し木でも良くつきます。
プラチーナ。管理が悪くてちょっと汚くなっていますが、どんなお花とも合って使いやすいですね。
モクビャッコウ。シルバーリーフですが、ちょっとグリーンがかってみえます。冬に黄色い小さなお花が咲きます。 朝霧草。銀葉で使いやすいです。
その他にも、
カラーリーフはお花を引き立てるのに必要な植物ですね。シルバーリーフは上品な印象で、そこがパッと明るくなりアクセントになりますのでよく使います。